現在32歳のサラリーマンです。JAの終身共済の保障設計書を作ってもらい、入ろうと思っているのですが、私が保険に関して素人なので、何か見落としていたり気づいてないことが無いか不安です。何かアドバイスがいただけたら幸いです。
残すとか、JAの口座を私が開設して引きと落とし口座を変更すべきか、困っています。契約の途中で実質保険料負担者が変更になった場合、どのように対応すべきか教えていただけないでしょうか。共済は終身共済で今後毎年支払い
終身共済とガン共済に切り替えました。終身共済主契約200万定期特約200万(65歳まで)災害給付特約200万(80歳まで)全入院特約10000円(80歳まで)65歳まで月8780円66歳から80歳まで年54680円ガン共済診断共済金額50万(1回支払い)入院共済
JAの終身共済について現在、私は国内生保の10年更新型定期付終身移行保険に入っています。(5年ほど前から)(妻はJAの終身共済)将来のことを考えると、ライフスタイルに合わないと思い、本を見ながら必要保障額を試算したり、すべて保険に頼らない考えのもと(収入は多くないですが・・)シンプルなJA共済を調べはじめました。(現在、オプションが多く、まさしく保険屋のかもネギです。)夫婦二人ですが、夏には第一子予定です。必要な特約は自分で選択し、2人で約¥20000-/月をちょっと越える位です。私・・逓減定期特約付き終身保険(65歳払込) 終身200万、定期300万、災害給付1000万:全入院特約¥5000/日 +がん共済(60歳払込)入院¥10000/日妻・・逓減定期特約付き終身保険(65歳払込) 終身200万、定期300万、災害給付500万:全入院特約¥5000/日 +がん共済(60歳払込)入院¥5000/日終身共済と医療特約の組み合わせですが、終身共済と医療共済の組み合わせもありかと。いろいろ、見積もりを取ってみましたが、計算書もわかりやすくシンプルと理解しています。公的な社会保険や年金の知識は不十分で、これから勉強ですが、皆様から、JA共済の上手な利用の仕方、意見、批判を頂けましたら、お願いします。
年齢29歳、独身男が終身保険に加入する予定で医療保険と年金部分を重視した場合、どちらを選ぶのが賢明でしょうか。候補はJA共済かプルデンシャルで迷っています。■プルデンシャルのドル建てリタイヤメント・インカム(米国ドル建終身保険)固定利率3.5% 終身保険 12500円 個人年金 35000円■JA共済 終身共済+がん共済+年金共済 終身保険 15900円 個人年金 10000円ポイントは医療保険と年金部分を重視した場合、どちらを選ぶのが賢明でしょうか大雑把に比較すると医療保険に関しては入院給付金日額5000円は同じで・JA共済は1入院限度日数が200日、累積日数は80歳まで無制限で初日から支払われます 手術時は入院給付金日額×5,10,20,40・プルは1入院限度日数が120日、累積日数は700で5日目から支払われます 手術時は入院給付金日額×10,20,40年金に関しては・JA共済は定期年金タイプ、最低保証利率0.75%(加入後5年間は1.5%) 月額1万円・プルはドル建てリタイヤメント・インカム、固定利率3.5% 月額3,5万円FAに関しては・プルは熱心だけどかなり強引な感じも受けました。. 学歴面やスキルは高いのですが、、私自身、頑張って保険の勉強しても付け焼刃で結局何を言っ ても言いくるめられてしまった感もなくはないです。仲の良い友達の友達で信頼はできると思います が。・JA共済は近所の小さい時からの友達です。 最近JA共済に勤めてると聞いて見積り御願いしました。ノルマはゆるいらしく無理に薦めるような事 もしません。JAは後発だから他の生保が良いの出したら真似して掛け金安くするし未払いとかない から安心は安心だよ。と言ってました。将来を見据えるなら為替リスクを考えてもプルデンシャルの方が良いと思えます。為替が1ドル=70円あたりまで円高にならなければ途中解約しなければ元本割れはしないそうです。65歳から20年支払いを選べば為替が同じ場合、2倍の額になるのは魅力的に感じました。ただ3.5万は率直に高い気もします。独身時は良いけど結婚後はどうなのか不安はあります。一方で医療保険で見ればJA共済は初日から入院給付金が支払われ日数もプルより手厚く安心感があります。生保と比べ未払いという事も無いと思われます。結局、私自身が何を重視するかなのですが真剣に考えていますので宜しければ御意見聞かせてください
JA終身共済に加入、年払い保険料が負担のため見直しを考えていますが、そのままのほうがよいでしょうか?夫の保険としてJA終身共済に加入(夫は現在35歳)加入した日付けは平成3年8月と俗に言う「お宝保険」なのかもしれません保障ですが、終身共済金額300万円(55歳に達する日の属する共済年度の末日まで)定期共済金額2700万円災害給付共済金額300万円災害死亡割り増し共済金額1700万円入院保障全入院5000円災害入院5000円その他よくわからないのですが、保障の総額という欄があり、災害による死亡、第一級後遺障害の支払い限度 5000万円がんによる死亡の支払い限度3000万円災害およびがん以外による死亡、第一級後遺障害の支払い 限度3000万円入院の1日あたりの支払い限度災害による入院 10000円特定疾病による入院 5000円特定疾病以外の疾病による入院 5000円となっており、55歳に達する日の属する共済年度まで年141000円の支払いです一度JAに見直しに出向いたところ、よくわからないままに帰されてしまいました。第二子が生まれるため、もう少しお手ごろな保険にしたいと思うのですが、この保険内容は妥当なのかどうなのか、詳しい方にご教授いただけたらと思います。